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経済性工学セミナー
〈セミナーのねらい〉
経済情勢が不透明さを増し、企業競争力の強化が今まで以上に求められる環境下にあって,企業内の資金をより効率的に活用するキャッシュフロー経営の重要性がますます高まってきています。本セミナーでは,キャッシュフローをベースにして,複数案の中から経済的に最も有利な案を選択すると共に,経済性の側面からより収益性の高い案を追求する為の経済性工学の理論と技法を,演習とコンピュータ・ソフトの活用を交えて解説します。加えて,将来に向けて要因の値が不確実な状況下において、キャッシュフロー利益を確保することに役立つ、総合的な見方からの正しい損得の判断の仕方、分析方法を、このセミナーで習得して頂きます。
会計計算とキャッシュフロー計算の関係と違いを理解し、過剰在庫など無駄な資産をもたない資金効率の良い経営の重要性を学ぶ。
損益判断を正しく行うための適切なデータの採り方や計算の基本原則を学ぶ。
DCF法(ディスカウンテッド・キャッシュフロー法)に基づく,投資の損益判断に役立つ種々の指標とそれらの正しい使い方を学ぶ(ネットプレゼントバリューや投資利益率,回収期間等)。
不確実な見通しの下での意思決定に役立つ、感度分析、分岐点・分岐線分析などの実践的な分析手法を学ぶ。
現実問題をモデル化して分析するコツを学ぶ。

〈セミナーの特徴〉
短期間に集中して経済性工学の理論と技法を習得できます。

基礎の考え方、原則を分かりやすい講義・演習で学びます。

パソコンを活用して実践的な分析法を習得します。
分析用のソフトを差し上げます。
参加者持参の事例相談にも応じます。

2日間の集中研修
平成21年12月4日(金)午前10時00分〜午後5時00分
平成21年12月5日(土)午前 9時00分〜午後4時30分
都心の研修会場
慶應義塾大学 三田キャンパス 東館4階 セミナー室
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
<連絡先>
財団法人 慶応工学会
東京都港区三田2-11-15 三田川崎ビル3階
TEL:03-6400-3095 FAX:03-6400-3062
対 象 製造、生産管理、生産技術、開発、企画、営業、経理、情報システムなどの部門の管理者並びにスタッフ業務に従事されている方々。
参加費 80,000円(消費税込み)、但し慶応工学会賛助会社は70,000円
参加費には、テキスト・資料代、昼食代等を含みます。
宿泊費は参加者負担です。宿泊場所は各自で手配をお願いします。
<参考 宿泊施設>
A ヴィラフォンテーヌ東京三田
  東京都港区芝浦4-2-8  TEL:03-5730-7770
  宿泊:朝食付 11,000円〜(三田キャンパスまで徒歩約12分)
B メルパルク東京
  東京都港区芝公園2-50-20  TEL 03-3433-7210
  宿泊:食事なし 8,800円〜(三田キャンパスまで徒歩約20分)
定 員 30名(先着順・定員になり次第締切)
理論と実践の両面において経験豊富な講師陣
中村善太郎 慶應義塾大学名誉教授 篠田 心治 東京理科大学理工学部准教授
丹羽   明 成蹊大学理工学部教授 稲田 周平 慶應義塾大学理工学部専任講師
河野 宏和 慶應義塾大学大学院
経営管理研究科教授
水町 忠弘 成蹊大学理工学部助手

〈参加のおすすめ〉
 経済性工学は,利益を大きくする案を探し、考案し、比較・選択するための理論と方法で、案件の損得を正しく判断し、評価し、八方睨んだ意思決定を助ける為の理論と技法で,故千住鎮雄先生(慶應義塾大学名誉教授)が創造し、40年以上の歴史をもつわが国生まれの管理技術です。慶応工学会の経済性工学セミナーとしても継続的に開催されてきており、受講者はこれまでに300社・1000名を超えています。
この間、研究の進歩と時代の変遷のなかでモデル・チェンジが行われています。今回も、昨今の経営環境の要請に応え、"キャッシュフロー力を高め,経営に役立つ経済性工学" として企画しました。
 このセミナーのねらいは、企業競争力を高めるために収益性からの問題解決が重視される状況のなかで "組織の壁を破り広い視野をもって経営課題を発見・分析できる人材"を育成することにあります。
 製造、技術、営業、購買、計画・管理、財務・経理、経営企画などいずれの業務にも、あらゆる業種においても役立つ内容になっています。社内教育では施せないセミナーですので、多方面からの多くの方々の参加をお薦めします。

〈セミナーの概要〉予定

1

セミナーの狙い

2

会計の利益とキャッシュフロー
・ 経営資源の流れと回転をよくする経営
・ キャッシュフローによる経済性分析の役割と特長
・ 損得勘定(比較計算)と割前勘定(配賦計算)

3

経済性分析のための基本原則
・ 比較の原則(比較の問題の明確化と正しいデータのとり方)
・ 埋没コスト
・ 手余り状態と手不足状態
・ 変動費と固定費による分析方法

4

個別案件の評価指標と計算方法
・ 効率指標の正しい使い方(排反案と独立案)
・ 資本コスト(利子)と資金の時間的価値
・ 投資案の評価指標と比較方法
・ 意思決定を助ける分析図表

5

不確実な見通しの下での実践的な分析手法
・ 採算検討図(簡易比較図)
・ 分岐点(線)分析
・ 設備生産能力や設備寿命を考慮したもとでの分析
・ 感度分析

6

活用法とまとめ



*AかBのいずれかをご選択ください。


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郵送又はFAXにて当会へご返信ください。
送付先:03-6400-3062

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財団法人 慶応工学会
〒108-0073 東京都港区三田2-11-15 三田川崎ビル3階